Vital Signs



Vital Signs
Vital Signs

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:I Can't Hold Back, High on You, First Night, Search Is Over, Broken Promises, Popular Girl, Everlasting, It's The Singer, Not The Song, I See You in Everyone,
セールスランク:21662 位
発送可能時期:下のボタンを押して納期をご確認下さい
参考価格: 1,454円 (税込)

ご購入前のご注意
このページはアマゾンアソシエイトサービスにより制作運営しています。 掲載商品はアマゾンの取扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する

ボーカルを変更し、商業的に大ヒットしたアルバム

サバイバーといえば「Eve of The Tiger」の一発屋の印象が強かったですが、本作のリリースによって、ついにスターROCKバンドの仲間入りとなった記念すべきアルバム。
1.「I Can't Hold Back」からはじまって、2.「High on You」、3.「First Night」、4.「Search Is Over」と本当に息つく暇がありません。これらの曲はすべてシングルカットされ、いずれもスマッシュヒットし、当時サバイバーフィーバーが復活したのを覚えています。

本作からボーカルをジミ・ジェイソンが担当。伸びのあるパワフルな歌声で、聴く人を魅了します。曲作りにも参加し、これまでのサウンドをさらにパワーアップした完成度をあげています。個人的には切れのあるデイブ・ビックラーも好きですが、商業的にはジミ・ジェイソンに正解でした。

全曲スカなし。上記以外では8.「It's The Singer, Not The Song」も秀曲。

あと日本版にはボーナストラックとして、映画ベストキッドの主題歌「moment of truth」が収められています。ベストかサントラを持ってない(買う予定のない)人は、日本版をぜひどうぞ。
ロックの超名盤。

 皆さんが報告している様に最初からストレートに止めないで(選曲しないで)聞ける唯一のアルバムです。
 このボーカルから陰と陽のメリハリのあるアクセント、曲展開と全てにおいてアルバム全体が一つの作品です。
  ノンストップで休まず聞く事が絶対条件です。
時代、ジャンルに関係なくお薦めします。
もう最後には<感無量>です。
サヴァィヴァーならこの一枚!

サヴァィヴァーをどれか一枚と言えば当然ヴァイタルサインズを挙げざるを得ません。勿論他のアルバムも一定のレヴェルを越えた好作品ばかりではありますが、本作品はなかでも群を抜いた出来を誇るアルバムなのです。まず、アルバムを聴いていくうちに飛ばしたくなる曲がありません。故に私はこのアルバムを聴くときはいつも最初から最後まで通しで聴いています。アルバム収録曲のうちのどれかだけを聴くなんてことは私にはできません。大傑作に対して失礼です!それゆえ私にはお薦めの曲を数曲挙げることはできません。アルバムそのものがお薦めなのです。なお、本作品よりヴォーカリストがジミジェイミソンに代わっています。このことによって、サヴァィヴァーの音楽がひとまわりもふたまわりも大きくなったように感じます。
基礎はハード・ロックの王道サウンドです

 名盤と呼ばれる条件を満たしています。つまり、好きな曲だけを飛ばして聞くものではなく、最初から通して聴く価値のあるアルバムなのです。とりわけ1から5曲目までがその効果が高いと言えます。
当時はDX−7(YAMAHA)というシンセが大流行、このアルバムでも2High on youのイントロほかに使われており、【なーーんだロックっぽくないじゃないか!】と思われたらもう少し先を聞いてください、しっかりディストーション(歪み)の効いたギターでロックさを演出しています。
4の名バラードは5のBrokenPromisesという仕掛けのあるハード・ロックサウンドでより引き立ち曲順も素晴らしい。
この5作目よりヴォーカルが交代、『eye of the tiger』とは別のバンドだと思って聞いたほうがよいでしょう。
参考までに、今作には映画『ベストキット』エンド・テーマの【モーメント・オブ・トゥルース】が国内盤ボーナス・トラックに入っています。
輸入盤では、今作ツアー時のライヴ盤がリリースされました。
SurvivorのベストアルバムVol.1

噂どおりの大傑作だ。

アルバムは聴くものの心を高揚させ、力づける爽快なハードポップナンバー1,2,3でスタートする。
そして珠玉のバラード4で聴き手を感動させたあと、力強いロックナンバー5,6、壮絶な泣きのバラード7と続き、爽快なハードポップ8で聴き手を再び高揚させる。
そしてラストは映画のエンディングにでも流れてきそうな、あまりにもスケールの大きく勇壮な名曲9でアルバムは壮大に終わる。

一曲一曲の出来が素晴らしいのはもちろんだが、このように曲のバランスもあまりにも絶妙で聞き手を飽きさせない。
聞き終わった後の爽快感も素晴らしく、ドライブなどにもピッタリだろう。

初心者にも今作と次作のWhen the second countsはベスト盤としてお勧めできる。
というかベスト盤を買うにしても今作と次作から一曲でもカットされた時点でそれはベスト盤としては失敗だろうというくらい曲が充実している。
まさに買って損なしの一枚だ。



Zomba
When Seconds Count
Too Hot to Sleep
Caught in the Game
ザ・ローリング・オブ・ドリームス
Revelation




Vapor Trails

Venus Isle

Violator

Vital Signs

VOICES~2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会 公式アルバム

VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)

War(DELUXE EDITION)

Warpaint

Watermark

Way to Normal




 [link]VVVZZ048  [link]DDDDD004  [link]OOOAA088  [link]HHHXX059  [link]IIIXX060
 [link]UUUAA094  [link]NNNAA087  [link]XXXZZ050  [link]BBBBB002  [link]ZZZAA099
 [link3]CCCCC011  [link3]CCCCC082  [link3]CCCCC077  [link3]CCCCC041  [link3]CCCCC019
 [link3]CCCCC007  [link3]CCCCC050  [link3]CCCCC072  [link3]CCCCC027  [link3]CCCCC098

[PR]動画