Venus Isle



Venus Isle
Venus Isle

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Venus Isle, Battle We Have Won, All About You, S.R.V., Lonely in the Night, Manhattan, Camel's Night Out, Song for Lynette, When the Sun Meets the Sky, Pavilion, Venus Reprise,
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傑作である

前作「Ah Via Musicom」に続く傑作。
さらに洗練され、EJの世界が堪能できる。
私はこのアルバムを何度も聴きながら来日公演に行った。あの感動と興奮。

一曲一曲が素晴らしく、飽きさせない。
ただの早弾きギタリストではない、奥の深い本当に素晴らしい作品である。

ある意味、万人にオススメできるギター弾きの音楽だ。


最高のギタリスト、本当の意味でのアーティスト

 エリックジョンソンは私にとって、最高のギタリストです。そして本当の意味でいうアーティストだと思います。中々作りこまれていますが、楽曲もサウンドも本当に彼の内面から湧き出てきたものを素直に表現しているという印象を受け、胸糞が悪くなるようないやらしさを微塵も感じさせません。収録時間も短くはないのですが、美しく、清涼感いっぱいで、穏やかな気持ちにさせてくれます。まさに芸術作品とでもいいましょうか。
 今回のアルバムでは、彼自身が演奏するピアノソロ曲も入っています。テクニック的にどうとかという話にはならないと思いますが、エリックならではのとても美しい曲です。
 彼のアルバムはどれもすばらしくて、甲乙つけがたいです。個人的にはインストの名曲「遥かなるドーヴァー」が収録された前作から受けたインパクトがあまりにも強く、この「ヴィーナスアイル」は2番手になりますが、アルバムとしての完成度、密度からいったら、この「ヴィーナスアイル」の方が上を行っているような気もします。
 まあ、彼のアルバムであれば、どれを買っても損はしないと思います。彼の音楽、ギターサウンドは間違いなく部屋の空気を一変させます。外は雨でジメジメしていても、部屋の中だけは抜けるような青空という雰囲気になります。 ジャンルを問わずに音楽に関心があると言う人には是非一度は体験してもらいたいです。AORが好きな人も是非!。
他にはない空気感。空間。

このアルバムは彼の作品のなかでも、アルバムとしての質感が違う。「tones」や「未来への扉」などのギターヒーロー的作品とは違い(それでも他のエゴイスティックな連中とは格が違うが。)、明らかに「アルバムとしての作品重視」であり、「ソングライターとして何ができるか聴いてほしい」というにおいが強い。アメリカ本国での彼の評価はどうなのか知らないが、日本ではソングライターとして彼を評価しようとする態度がほとんど見られない!彼は世界から見ても至宝の存在である。全体としては、(ホールズワースが宇宙的で無機質的空間を演出するのに対し)特にこのジョンソンの作品は遙かなる大地、自然の雄大さを感じさせる。月並みだが、ギタリスト以外にも聴いてほしい。
ゲストミュージシャンの豪華さも!

軽やかなフレーズながらも実に個性的なギタープレイで知られるエリック・ジョンソンによる1996年の作品です。特徴あるサスティーンが効いた特徴的なロングトーンと実に軽やかな上昇下降スケールはこの作品でももちろん健在です。決して派手ではありませんが、独特のヴォイシングと聴かせるフレーズは以前にも増して磨きがかかっているように思えます。

私の勝手な見方かもしれませんが、エリック・ジョンソンはどちらかと言えば孤高のプレイヤーという側面が強いと思い込んでいたのですが、このアルバムでは積極的に外部ミュージシャンを積極的に招いているので驚きました。バックボーカルとして、クリストファー・クロスやサイドギターとしてジミー・ヴォーンなどの名前がクレジットされています。いまから思えば、この作品あたりから、スティーヴ・ヴァイやジョー・サトリアーニとのG3での活動や、最近でのコルトレーン・トリビュート作品への参加など、「外に出る快感」に目覚め始めた契機になったのかも知れません。
音色の魔術師Eric Johnsonソロ3作目。

どの曲もギターという楽器の表現方法を極限まで追求し、Eric Johnson最高傑作「Ah Via Musicom」
よりもさらに雄大なアルバムになっています。

キャッチーなメインテーマから始まる「s.r.v.」は、Stevie Ray Vaughanのコード・ボイシングを
Eric的に解釈した曲です。1stソロは、Stevieの実兄Jimmie Vaughanによるプレイです。
「manhattan」は、メインテーマを通常のピック弾きとウェス・モンゴメリー風の親指弾きに使い分け
たり、彼独特のピアノ・テクニック、バウンス・テクニック等の奏法やボトルネック奏法といった彼の
ギター・テクニック知るにはおすすめの曲です。

エフェクターで使用する乾電池の銘柄、電磁波の影響を考慮してエフェクターの設置場所をこだわったり
と、今回も徹底的にギターのトーンにこだわっています。
このアルバムでは、メインにローズ・ウッド指板の'65年製ストラトキャスターを使用しているようで、
前作よりロック的になった太いトーンが特徴です。

メンバーは、Tommy Taylor(Dr.)、Bill Maddox(Dr.)、Kyle Brock(B.)、Roscoe Beck(B.)、
Steve Barber(Synthe.)、James Fenner(Per.)等が参加しています。



Capitol
Tones
未来への扉
Live From Austin Tx [DVD] [Import]
Bloom
Seven Worlds




Vapor Trails

Venus Isle

Violator

Vital Signs

VOICES~2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会 公式アルバム

VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)

War(DELUXE EDITION)

Warpaint

Watermark

Way to Normal




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