Vapor Trails
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商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | One Little Victory, Ceiling Unlimited, Ghost Rider, Peaceable Kingdom, The Stars Look Down, How It Is, Vapor Trail, Secret Touch, Earthshine, Sweet Miracle, Nocturne, Freeze, Out Of The Cradle,
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セールスランク: | 51704 位
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参考価格: | 909円 (税込)
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ラッシュのファンなら、活動休止のため苦しみもだえた約6年を経て、ようやくこのカナダのトリオの最新作を聴けると思っただけで救われるにちがいない。だがリー、ライフソン、パートの3人は単に復帰しただけではなく、リフレッシュし新たなエネルギーをみなぎらせている。本作は、30年も活動してきたバンドとは思えないほどの出来だ。若かりし頃と変わらない活力と情熱に、音楽的センスとソングライティングに対する成熟したアプローチと揺るぎない自信とが加わっているのだ。完全無欠のプロダクション・ワーク――何層にも音を重ねたインストゥルメンタル・トラックは大胆なまでの明快さに満ちている――は、パートの思慮深く、ときには内省的で、きわめてパーソナルな歌詞と見事なバランスをとっている。本作はまさに“ロック”していて、それもとことんハードにロックしている。はじけたときのラッシュほど力強いスリーピース・バンドは他に類を見ないが、本作でもいたるところで全開のプレイを聴かせてくれるのだ。 時間かせぎのための捨て曲など1曲もない優れた13曲は、約68分という長い収録時間のありがたみを教えてくれる。エネルギッシュなオープニング曲「One Little Victory」から痛烈な「Ghost Rider」を経て、エンディングの「Secret Touch」 (ウォルト・ホイットマンの詩「Endlessly Rocking」からの引用は、歌詞を締めくくるのにうってつけだ)まで、本作はラッシュにとって自信作であり、その常に全力を尽くす姿勢は”プログレッシヴ(進歩的な)ロック”という呼び名に恥じない。(Mark Walker, Amazon.co.uk)
Rushならではの秀作!
Rushは高校生の時に「Permanent Waves」を初めて聞いて以来、「Fly By Night」から「Roll The Bones」くらいまで聞きまくっていた。その後は何となく聞きそびれてしまい(飽きたわけではないが)、最近のアルバムは聞いていなかった。あるきっかけで「R30」のDVDを見たことで、再びRushにはまってしまい、このアルバムを購入した。
全体的に、独特の緊迫感をもった楽曲が並んだ秀作だと思う。キャッチーとかポップな要素を持った曲は無いので最初は取っ付きにくいかもしれないが、聞き込むほどに良さがわかってくるタイプのアルバムだ。
音のいい再生機器(各楽器の分離や音圧という面で)でじっくりと聞き込むと、「こりゃスゲーな」って感じると思う。そういう意味では、「Grace Under Pressure」あたりに通じるところがあるかもしれない(音や曲調が似ているという意味ではない)。
Rushを聞いたことがないという方へ。
まずは、「2112」から「Moving Pictures」までを順番に聞くことをオススメする。圧倒されるドラマティックな曲展開と凄まじい演奏力で一気に引き込まれることは間違いないと思う。「Signals」以降のアルバムは、その後にじっくりと聞き込めば、それぞれの味を楽しめる秀作ぞろいだと言うことがわかると思う。
果て無き歩み
凄いです。個人的にはミックス具合に不満が残りますが
曲を曲として楽しめ、英語力をお持ちの方なら
圧倒される事でしょう。
rushの作品は一聴しただけでは判断が難しく、
楽しむには心と時間の余裕がある人に限られる、というのが
個人的には悲しくもあり、嬉しくもあるところです。
日本でカルトバンド的扱いを受けているのも
その辺が大きな要因だろうか、、。
個々の曲について、どうこう言うつもりはありません。
全体を流して、心を落ち着けて、ご賞味あれ。
ちなみに私は洋版を購入して、歌詞は自分で訳しています。
思い入れも増すってもんです。勉強になりますよ
ヴェイパー・ソウルズ ヴェイパー・ソウルズ
〜ギター+ベース+ドラム+ヴォーカル(前作までは+キーボード)の構築美を追究し続けてる、3人の職人バンドの最新作。今作は諸事情もあり(ジャケットは火の玉を連想さえさせる)ファンには更なる熱情を彼らに注がずにはいられないが、ラッシュがラッシュたる所以は、そうしたプライベートをオブラートし、ミュージシャンとしてのみ我らに対峙してきたところにある〜〜のだから、我々は真摯に、無垢にこの新作から流れる音やイメージさせてくれる風景に、ただ身を任せるだけにしよう。 (追伸:彼らはビジュアル系バンドでもある。ライブや映像体験の未だない方はDVD「Live In Rio」を是非ご鑑賞あれ。)〜
第5期始動の記念碑的アルバム!
このアルバムは久し振りに予約して購入した。(もちろんアマゾンで)前作「TEST FOR ECHO」から6年振りとは、こんなに間が開いたのは初めてではないだろうか?その間ゲディ・リーのソロアルバム等でお茶を濁してきた私だが、やはり3人勢揃いの方がいい。(当たり前か?!) 久々にニール・パートの激しいドラミングが聴ける@ONE LITTLE VICTORY〜BGHOST RIDERまでの流れは往年の勢いを取り戻していると思う。プロデュースがPAUL NORTHFIELDに替わっているが、PETER COLLINSがプロデュースしていたら前作・前々作と同じように仕上がっただろう。プロデューサーが替わるとこうも感じが違うのかと思う。勢いを残したまま、少し乾いたロックのような印象を受ける。(勢いのある、最近の作品にしてはめずらしい激しさのある曲が多い。) 二ール・パート個人の悲しい事情により、RUSHとしては少しブランクが空いてしまったが、いよいよ第5期RUSHがスタートした。
第5期始動の記念碑的アルバム!
このアルバムは久し振りに予約して購入した前作「TEST FOR ECHO」から6年振りとは、こんなに間が開いたのは初めてではないだろうか?その間ゲディ・リーのソロアルバム等でお茶を濁してきた私だが、やはり3人勢揃いの方がいい。(当たり前か?!) 久々にニール・パートの激しいドラミングが聴ける@ONE LITTLE VICTORY〜BGHOST RIDERまでの流れは往年の勢いを取り戻していると思う。プロデュースがPAUL NORTHFIELDに替わっているが、PETER COLLINSがプロデュースしていたら前作・前々作と同じように仕上がっただろう。プロデューサーが替わるとこうも感じが違うのかと思う。勢いを残したまま、少し乾いたロックのような印象を受ける。(勢いのある、最近の作品にしてはめずらしい激しさのある曲が多い。) 二ール・パート個人の悲しい事情により、RUSHとしては少しブランクが空いてしまったが、いよいよ第5期RUSHがスタートした。
Atlantic / Wea
Presto Roll the Bones Counterparts Test for Echo Signals
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