ルーンの子供たち 1 冬の剣



ルーンの子供たち 1 冬の剣
ルーンの子供たち 1 冬の剣

商品カテゴリ:幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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知らずに読んだ

ゲームの原作なんですね。
韓国の作家さんのファンタジーって初めて読んだ。

訳のせいなのか、重苦しい世界観と、
感情描写がなく主人公の意志が見えにくい(そういう設定でもあるけど)
と最初はとても読みづらい。
予想していない方向へ話が流れていくので、そういう意味では先が読めなくて面白い。

ゲーム・アニメ世界では当たり前の色ですが、
突然「青い髪」とか「赤い眼」とかいう描写が出てくると、思考停止してしまう。
そういう世界観だと思って読んでいなかったので・・・
すごく。。。。。

ルーンの子供たち1巻を読んで、私は心を打たれました。
まだ、12歳の幼いボリスが、戦争に巻き込まれ、家族を失う。私はボリスと同じ12歳ですが、ボリスは、すごいと思います。

たった1人で立ち向かう勇気。

私は、泣いてしまいました・
感想は・・・

文章が長いですが、飽きさせませんでした。
三日ほどで三冊読み終わりました。
何度も人に裏切られ、若いながら人を簡単に信じる事のできない状況に身を置いたりと、
辛さがこちらにも非常によく伝わってきました。
兄の生きろという言葉に必死に生きようとする、
ボリスの姿が痛々しかったです。
ゲームとの関連性

テイルズウィーバーの方もやってて、原作あると知ったのでちょっと読んでみました。

確かにファンタジーではあると思うんだけど、魔法とか戦闘などが主を出すわけではなく、
ボリスからなる他者との関連。ちょっと可哀相と一括りの言葉では言い表せないほど、困難が待ち受けています。

しかしながら、中身の面白さとしては、十分期待に添える内容でした。

天涯孤独とはこの事を言うのだろうか…と言っても過言ではないほど、哀しいですがね。

力をつけ、天下に轟くなと名となるよりも、普通に生活できればそれで良い。
と言う感じの意味合いの言葉がありましたが、ボリスの過去描写があっただけに、重みがありましたね。
命は尽きれば同じ。例え記憶に残っても、命とは尽きれば、終わりなんだ。などもですが。
まぁ、自己流に言葉を改ざんしておりますので、この様な描写で伝わればいいのですが…。

尚、ゲームとの関連性はほとんど皆無と言っていいのではないでしょうか。
レンムやトラバチェス、最近新鯖として追加されたネニャフルなどの言葉は出てきたりしますが、
チャプターなどとの関連性は無いと思います(というより、アクシピターに入る前、的な話なのかな。強いて挙げるならば)
他のキャラも少し触れる程度です。エピソード2で登場のランジエはキーパーソンではありますが…。

ゲームは置いといて、一つの物語として、なかなか読み応えのあるものだと思います。
原作も読みましたー。

知り合いから韓国版をもらったので、頑張ってなんとか読み終えました。
最初に日本版を読み、それから韓国版を読んだのですが、原作(韓国版)は、日本版とはやっぱ少し違う感じ、だったような気がします。
ちゃんと訳されてはいましたけれど、日本版に対しすこし残念だったと思うのは日本語に翻訳される時に省略されたのか、原作で人の気持ちが描写されている文章が日本版では大分省かれていたところです。両方の同じページを比べてみたのですが、日本版省かれすぎ・・とゆう感じでした。そのせいで作者の繊細な描写や、彼女が出そうとした雰囲気や味、っというものが日本版では少し足りなかったな、と自分は思います。勿論、翻訳の作業というのはとても難しいことで、完璧にその文章の感じを出し、伝えることはもっと難しいってのはわかっていますが、それでも日本版ももっと正確に訳して欲しかったです。でも、あれですよね。その国の特有の雰囲気というのがあるから、やっぱり感じが違うのですかねえ。
兎に角です!ハングルがわかる方は、できれば是非韓国版も読んでみてください。

ルーンの子供たちの主人公は(テイルズウィーバーでお馴染みの)、ボリス。
「戦士」という意味の名前を持つ少年の物語です。
流れも展開も緻密で。最後も地味じゃなく、読者にその後の話が想像できるような形で終わっているので、最初と最後にこだわる私にとっては、すごくよかったと思います。
ほかの方もおっしゃっているように、テイルズウィーバーをやっている方ならば、お勧めです。読むと、一層テイルズウィーバーの世界のことを深く知ることができるでしょう!
誤字と、脱字は・・「愛嬌」と思いまひょう、笑 
見つけて時々、集中が切れたりはしますが、ぅん、気にしません。




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